
WHOLESALE DELIVERY / SMALL-LOT DISTRIBUTION
卸売会社の配送外注を検討している専門商社・地域卸の企業様へ。
「営業担当が取引先へ商品を届けている」「毎週決まった店舗への納品を任せたい」「自社配送の一部だけ外注したい」といったご相談は、軽貨物配送を活用できる場面です。
卸売会社では、商品の仕入れ・販売だけでなく、取引先への納品や商品移動も重要な業務です。一方、配送のために営業担当者が長時間外出している場合、本来の営業活動に影響することもあります。
株式会社Licoraでは、江東区・江戸川区・浦安市・市川市・船橋市・習志野市など、東京・千葉を中心に法人向け小口配送をご相談いただけます。本記事では、配送業務を部分的に外注する方法と、見積もり前の確認事項をご案内します。
01 / DELIVERY CHALLENGES
卸売会社の小口配送で負担になりやすい業務
専門商社や地域の卸売会社では、取扱商品や取引先の数によって、配送方法が異なります。まずはどの業務を外部委託できるか整理しましょう。
営業担当者が納品を兼任している
取引先への訪問時に商品を届ける運用は便利な一方、複数の納品先を回る日は移動と荷降ろしに時間を取られます。納品だけを分ける方法を検討できます。
少量の商品を複数の取引先へ届けている
1社あたりの荷物は少なくても、配送先が増えると受付・伝票・荷降ろしの時間が積み重なります。取引先ごとの条件共有が重要です。
決まった曜日に納品が集中する
週に数回だけ配送量が増える場合、常時ドライバーを確保する代わりに、特定の曜日やコースだけ外注する方法もあります。
02 / DIVIDE THE WORK
営業の仕事と配送の仕事をどう分ける?
卸売会社の配送外注では、商品を運ぶ業務だけを委託するのか、伝票処理などの付帯業務も含めるのかを明確にすることが大切です。
荷主企業が担当する業務の例
- 取引先との商談・受注・納期調整
- 商品の在庫確認と出荷指示
- 納品先別の商品仕分け・梱包
- 出荷伝票・納品書の準備
- 価格交渉や請求・入金管理
配送会社に委託を検討できる業務
- 指定場所での荷物の引き取り
- 取引先・事業所への商品配送
- 合意した範囲での荷降ろし・受渡し
- 指定された方法での受領確認
- 条件が合う場合の空箱・通い箱回収
配送会社に委託すれば必ずコストが下がるわけではありません。社内で対応している配送時間や車両費、外注後にも残る出荷準備の業務を含めて比較することが重要です。
03 / DELIVERY RULES
小口の取引先納品で決めておきたいルール
商品名・品番・数量・箱数を区別し、配送先の名称や住所と照合できるようにします。
取引先の営業時間、搬入口、担当者、納品可能な時間帯を確認します。
納品書の受け渡し、受領印、控えの返却、完了報告など、委託する範囲を事前に決めます。
空箱や通い箱、返品商品などの回収が必要な場合は、数量・回収場所・返却先を共有します。
納品先の追加や数量変更が発生した場合、誰が配送会社へ指示するかを明確にします。
金属部品、包装資材、雑貨、文房具など、商品の性質によって重量や梱包方法が異なります。食品の温度管理、危険物、重量物、専門設備が必要な商品については、引受け前に条件を確認します。
04 / DELIVERY OPTIONS
小口配送を外注する3つの方法
単発の取引先納品
営業担当が対応しきれない納品や、臨時の商品移動をスポット便として相談する方法です。
週数回のルート配送
決まった曜日に複数の取引先へ納品する方法です。集荷時刻・配送順序・受付時間を確認します。
一定時間の企業専属便
配送先が多く、一定の時間帯に配達が集中する場合に検討できます。作業範囲や稼働時間は個別に取り決めます。
自社便を完全に切り替える必要はありません。特定のコースや曜日だけ外注する方法もあります。
05 / DECISION GUIDE
配送を外注する前に確認すること
配送業務を見直す際は、単純に「自社便か外注か」の二択にする必要はありません。例えば、次のような進め方が考えられます。
| 現在の状況 | 検討できる方法 |
|---|---|
| 営業担当が週に何度も納品に出ている | 特定曜日・配送コースの外注を検討 |
| 一時的に納品先が増えている | 必要な日のスポット便を検討 |
| 倉庫から複数の取引先へ定期的に配送する | ルート配送・企業専属便を検討 |
| 取引先が少なく荷物も小さい | 宅配便や自社便との費用・条件比較も検討 |
配送会社を選ぶ際は、金額だけでなく、納品先のルールを共有できるか、連絡方法が明確か、荷物の条件に対応できるかを確認しましょう。
06 / ESTIMATE CHECKLIST
卸売会社の配送外注で必要な見積もり情報
- 集荷先の住所・商品準備時間
- 取引先の住所・納品件数
- 商品の種類・箱数・総重量
- 荷物の最大寸法・梱包状態
- 納品先ごとの受付時間
- 伝票・受領確認・回収の有無
- 希望する曜日・稼働時間帯
- 単発・定期などの配送頻度
Licoraでは、配送距離・荷量・納品件数・稼働時間・付帯作業などを確認し、個別にお見積もりいたします。具体的な料金表や一律の時間単価によって金額を確定する方式ではありません。
東京・千葉を中心とした卸売会社の法人配送
株式会社Licoraでは、江東区・江戸川区・浦安市・市川市・船橋市・習志野市周辺を中心に、地域の卸売会社・専門商社からの小口配送をご相談いただけます。
東京都内・千葉県内各所からの集荷や、神奈川県・埼玉県発のチャーター便なども、配送内容と車両の状況に応じて個別に検討します。
取引先への定期納品だけでなく、営業担当者が行っている一部の配達や、納品先が増えた期間の補完配送などもご相談ください。
卸売会社の小口配送でよくある質問
営業担当が納品している一部の取引先だけ任せられますか?
ご相談可能です。配送先、荷物、曜日、希望時間などを確認して対応可否をご案内します。
週に2〜3回だけの配送も可能ですか?
曜日固定の定期便としてご相談いただけます。車両の稼働状況や配送区間によって条件を確認します。
複数の取引先へ順番に納品できますか?
納品先別の荷量、受付時間、配送順序を確認し、ルート配送として検討します。
納品書の受け渡しや空箱回収もお願いできますか?
具体的な作業内容を共有いただければ、契約範囲に含められるか個別に確認します。
配送ルートがまだ決まっていなくても相談できますか?
はい。現在の納品先、件数、荷量、配送頻度などを分かる範囲でお知らせください。
まとめ|卸売会社の配送は必要な範囲から外注できる
卸売会社の小口配送では、営業担当が商品を届けているケースや、取引先ごとに異なる納品条件に対応しているケースがあります。
配送業務を一部外注することで、営業担当者の移動負担を軽減できる可能性があります。まずは配送先・荷量・頻度・受渡し条件を整理し、自社に合う方法を検討しましょう。
卸売会社・専門商社の小口配送はLicoraへ
取引先への納品、週数回のルート配送、営業担当による配達の一部外注など、法人向け軽貨物配送をご相談いただけます。
配送ルートが確定していない段階でも、現在の納品状況をお知らせください。条件に応じて個別にご提案します。
法人配送のご相談・お見積もりはこちら →