
LEATHER GOODS / MANUFACTURING LOGISTICS
革製品やバッグの製造では、完成品を出荷する前にも、さまざまな荷物の移動が発生します。
工房から加工会社へ部材を届ける。仕上がった商品を検品拠点へ戻す。完成品を倉庫や取引先に納品する。
こうした配送を社内の担当者が兼任している場合、荷物を運ぶために製造や営業の仕事を中断しなければならないこともあります。
株式会社Licoraでは、東京・千葉を中心に、革製品・バッグメーカーなど製造業の企業様から、工場間配送や協力会社への商品移動についてご相談いただけます。
MANUFACTURING FLOW
革製品づくりでは、どの工程で配送が必要になる?
製造工程は企業によって異なりますが、企画・製造・加工・検品・出荷などを複数の拠点で分担する場合、各拠点を結ぶ配送が必要になります。
本社や倉庫から、工房や加工先へ部材・付属品・サンプルを移動。
裁断・縫製・仕上げなどを担当する拠点間で半製品や資材を移動。
完成品を検品拠点・倉庫・卸先などへ納品。
※上記は一般的な製造・配送の例です。Licoraが特定企業の全工程を担当したという意味ではありません。
バッグ・革小物メーカーから相談できる配送業務
本社・製造工場・加工拠点の間で荷物を運ぶ
日々必要になる部材や製造途中の商品などを、指定された拠点へ配送する方法です。配送先が決まっている場合は、定期便も検討できます。
外注加工先への持ち込み・引き取り
社外の加工会社や工房との間で荷物が発生する場合、製造担当者が毎回運ぶ代わりに配送会社へ依頼する方法があります。
企画・試作・確認用の商品移動
サンプルを本社や取引先へ届ける配送です。破損や形崩れを防ぐための梱包方法、受け渡し条件を確認します。
倉庫・販売会社・取引先への配送
梱包済みのバッグや革小物などを、指定された納品先へ運搬します。納品先の受付時間や伝票処理などを事前に共有します。
親会社・子会社・協力工場間の配送にも活用できます
複数の法人や事業所で製造業務を分担している場合、会社間で資材や商品の移動が必要になることがあります。
例えば、親会社が商品企画や受発注を担当し、子会社や協力工場が一部の製造工程を担当している場合です。
このような配送では、誰が集荷を依頼するのか、受領確認は誰が行うのか、返送する荷物があるのかを整理しておくことが大切です。
会社ごとに配送担当者が異なる場合でも、集荷先、納品先、運行頻度、荷物の管理方法などを共有いただければ、配送方法を検討できます。契約主体や料金の請求先についても、事前の取り決めが必要です。
革製品を運ぶ際に確認したい取扱条件
バッグや財布などの革製品は、梱包状態や商品の形状によって、輸送中に注意すべき点が変わります。
- 型崩れを避けるための詰め物や保護材の有無
- 金具などによる擦れ・傷を防ぐための個別包装
- 革素材・仕上げに応じた適切な梱包方法
- 箱や商品ごとの管理番号、納品先の照合方法
- 雨天時の荷扱いや荷物の受け渡し場所
- 高額商品や試作品の受領確認・管理方法
Licoraでは、荷主企業が指定する取扱条件や梱包状態を確認したうえで、配送可能か判断します。温湿度管理など特別な設備が必要な場合は、一般的な軽貨物車両で対応できないことがあります。
配送を外注する前のチェックリスト
製造会社の配送では、商品だけでなく、製造工程や取引先の都合も考慮する必要があります。
- 集荷先・納品先の住所
- 荷物の種類・数量・重量
- 梱包状態と最大寸法
- 受渡し可能な曜日・時間帯
- 各拠点の担当者・連絡先
- 検品・伝票処理の範囲
- 回収品や返送品の有無
- 単発か継続配送か
すべての条件が確定していなくても、分かる範囲でご相談いただけます。
配送を外注することで、製造担当者の移動負担を見直せる
社内の担当者が加工先まで商品を持参している場合、その時間は本来の製造・営業・管理業務から離れることになります。
配送会社に一部の運行を任せることで、こうした負担を軽減できる可能性があります。ただし、外注費や荷物の受け渡しに必要な作業を含めて検討することが大切です。
毎日決まった拠点間で荷物が動く場合は定期便、製造工程に応じて不定期に発生する場合はスポット便など、頻度によって依頼方法を選べます。
東京・千葉の製造会社向け配送について
株式会社Licoraでは、江東区・江戸川区・浦安市・市川市・船橋市・習志野市などを中心に、法人向け軽貨物配送のご相談を承っています。
そのほか東京都内・千葉県内各所からの集荷、神奈川県・埼玉県発のチャーター配送などについても、配送内容や車両の状況に応じて個別に確認します。
料金は配送区間・稼働時間・荷量・作業内容などに合わせてお見積もりします。具体的な金額は、ご相談内容を確認したうえでご案内します。
革製品・バッグメーカーの配送外注でよくある質問
協力工場への配送だけでも依頼できますか?
ご相談可能です。集荷先・納品先・荷物の内容・希望日時を確認し、対応可否をご案内します。
毎日ではなく、製造状況に応じた不定期配送も可能ですか?
単発のスポット配送としてご相談いただけます。対応可能な日時や車両状況はその都度確認が必要です。
試作品や高額な革製品も配送できますか?
品目・価額・梱包・取扱条件・保険の適用範囲などを事前に確認し、対応可否を判断します。すべての商品をお引き受けできるわけではありません。
親会社と子会社の間で定期配送できますか?
運行区間・頻度・荷量などに応じてご相談いただけます。契約主体や連絡方法、受領確認のルールなどを事前に取り決めます。
まとめ|製造の流れに合わせた配送方法を考える
革製品やバッグの製造では、完成品の出荷だけでなく、工場や加工会社の間で発生する荷物の移動も重要です。
社内で対応する配送と外部へ任せる配送を整理し、製造工程に無理のない方法を検討しましょう。
革製品・バッグメーカーの配送はLicoraへ
製造工場・加工会社・協力工房・倉庫間の商品移動など、法人向け配送のご相談を承っています。
現在の配送業務を一部だけ外注したい場合や、配送ルートがまだ決まっていない場合も、分かる範囲で内容をお聞かせください。
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